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明珠書道の会

明珠書道の会

電話:090‐9311‐0355

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Posted on 2021年9月18日2025年10月8日

第12回明珠会書作展のご案内

書作展のご案内です。入場料は無料となっております。お近くにお立ち寄りの際は、是非、足を運んでいただければ幸いです。※コロナ禍のため、入口を限定させていただいております。

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  • 「書」と「継ぎ紙」合同作品展
  • 第12回明珠会書作展のご案内
  • 書き初め特訓のご案内(2019年度)
  • 第11回明珠会書作展のご案内
  • 第10回明珠会書作展のご案内

■教場・時間・月謝のご案内
本部(海神)教室
お稽古日:月・金・土・第4の日曜日
場所:千葉県船橋市海神3-20-2(東葉高速鉄道東海神駅から徒歩2分)
師範への道もあります。
持ち物は筆のみでOK!
おけいこ内容の選択は2つまで(篆刻・継ぎ紙は除く)同一月謝にてOK!
年賀状ゼミ・書き初めゼミ・創作ゼミもります。
お問合わせ先
090‐9311‐0355(担当:鎌田)

【 e-shops ローカル 】 船橋市・書道教室

■ご挨拶
文字には表現の力があり、伝達するという役目があります。そして自分の伝えたい思いを美的表現(デザイン)し、書道となり、正に人生となります。
デジタル化された今日においても肉筆の字にはかないません。なぜなら字を媒体として意志の疎通をも計り得るからです。まして「墨」を使って書く筆からは、その書き手の感情をも率直(ありのままで飾り気がない)に表現できるのです。何と素晴らしいことでしょう。
正しい字をうまい字で書けるようになるには、第一歩として「正しい書の学び方」が大切です。うまい字に到達できるよう、形・線・章法について学んでいきます。「生(ナマ)」の線を引く事なく線質を追究してまいります。
よい線質が引けるようになるには運筆速度も大切となってきます。それには繰り返し書き練習し体で覚えていくのがよいでしょう。
「いつからでも はじめの一歩は踏み出せます」
そして、書の基本となる「古典の背景」をしっかり学びましょう。

■書歴
1949年
千葉市に生まれる。
小学校より書道教室へ通いはじめる。
1990年
日本教育書道藝術院へ入学し、大溪洗耳先生に出会う。
1992年
書道師範取得。
1996年
第18回東京書作展(全国公募・文化庁、東京都後援)にて特選受賞。
1998年
「明珠書道の会」を開設。
日本教育書道藝術院競書審査員就任。
1999年
第21回東京書作展依嘱の部にて特別賞候補。
2002年
第24回東京書作展にて特別賞受賞。
東京書作展の審査会員となる。
2004年
西武カルチャーの講師となる。
2005年
読売文化センターの講師となる。
2007年
第29回東京書作展の審査員就任。
グループ展を銀座の田中貴金属ギャラリーにて行う。
※2年毎に社中展を開催
※2年毎に社中の研修の旅を実践

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